映画ドラえもん のび太の恐竜 2006
1979年にスタートした映画「ドラえもん」シリーズだが、2005年にはTVシリーズの声優陣を大幅にリニューアル。その新しい声のキャストが、初めて挑むのは劇場版第1作『のび太の恐竜』のリメイク『のび太の恐竜2006』である。
のび太の見つけた卵が孵化し、中から恐竜の子どもが登場する。ピー助と名付けられた恐竜は急激に成長。のび太はついにピー助を本当の故郷に帰すべく、ドラえもんのタイムマシンに乗り、過去へと旅立つ。 本来は子ども観客を対象とした「ドラえもん」シリーズだが、本作はむしろ、子どもたちよりもその同伴の父兄たちに向かって作られているように見える。楽しさはもちろんのこと、「感動」を全面に押し出したその内容は、オリジナル版を見て育った、現在の親たちの涙を絞るのには充分な完成度。長い歴史を持つシリーズだから可能となる、心憎いアプローチだ。ただし本作でのドラえもんはいささか役不足。ジャイアンが強いリーダーシップを発揮するというのも時代の反映か。(斉藤守彦)
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新しいドラえもん |
素晴らしい作品だと思います。
原作よりも、「悪役だから悪いんだ」という表現ではなく「ビジネスで悪いことをやっている」という感じをうまく出し、それとのび太たちの「ただ純粋にピー助を助けたい」という思いとの対比がうまく表現されていました。
スネオの人間らしいずるいとこや、ジャイアンの男らしさ、のび太のそして静ちゃんの優しさ。
ドラえもんっていい作品ですね。
ちょっと残念なのが、新しいドラえもんをただ声優が変わったから嫌いだという人がいかに多いかという点です。
確かに昔のドラえもんのようなのび太を優しく包み込む母親のようなところは少なくなったかもしれません。
ですが、今のドラえもんはのび太と同等の関係で付き合ってくれる親友の地位を獲得していると思います。
甘やかすだけじゃなくて、親友だからこそ一緒に馬鹿なことをやったり厳しくしたり一緒に悩んだりができるんだと思います。
昔のドラえもんも良かったけど、今のドラえもんも決して悪くないです。
昔が良かったと懐古主義に走るのもいいかもしれませんが、今のドラえもんをありのままに一度見てみてください。
今のドラえもんのいい所もきっと見えてくるはずです。
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やはり… |
のび太の恐竜2006、ストーリーは、面白かったが、オリジナルの方が、断然よい!リメイク版の方は、作画が雑。テレビ版の、新・ドラえもんの作画は、しっかり書けてるのに。ちょっと、ガッカリしました
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どーらどら |
全体的な話、全く面白くない。
ハラハラドキドキの展開がなく見てて飽きる。
これ映画館で見たら寝てしまいます。
せっかくのスキマスイッチの歌が台無し。
いい主題歌が生えない。
どらえもんの道具がせこいですね。
あれがあったら何でも出来るじゃないですか。
それで緊張感がなくなるのかな?
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一言だけ |
この映画は素晴らしかったです!それは認めた上での意見ですが、やはり自分的にリメイク前ドラえもんを越える事はできません!
この映画を見た後、オリジナル(リメイク前)のパラレル西遊記を見たんですが、続けて見たのに自分でも不思議なほど、まったく古さを感じずむしろ、ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン、しずかちゃん、もっというとドラミ、のび太ママ、パパの声…良すぎです!今までの全作品、全て今でも一級品です!10年以上前の古いアニメだろと思う方は再度見てみてください!
今自分は20代前半ですが、自分も含めた昔のドラえもんで育ってきた世代にはたぶんずっとリメイクしたドラえもんはオリジナルを越えられないんじゃないかなとしみじみと思いました。
それほどオリジナルは時代を超越した名作揃いです。
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ドラえもんのいる国に生まれてよかった |
「ぼく、ドラえもんでした」
大山のぶ代さんがこんな本を出したとき、改めてちょっと悲しくなったのを覚えています。
私の中のドラえもんは、大山さんのあのドラちゃんでした。
だから声優の代替わりはかなりのショックでした。
でも、新ドラえもんもとっても素敵です。
今まで声が変わったのに馴染めなくて
なんとなく新ドラえもんを観ていなかったけれど、ドラえもんの本質はきちんと受け継がれています。
ドラえもん映画の真髄ともいえる友情。
この年になっても泣けます。
ドラえもん・のび太・ジャイアン・スネ夫・しずかちゃんの友情はもちろん、
映画のキャラクターとの友情も魅せてくれます。
最近ドラえもん観てないなぁという人。
新たらしいドラえもんはちょっと・・・という人。
久しぶりにドラえもん観てみてください。
前のシリーズとの比較は必然的に起きてしまうけれど、それも楽しめるはず。
ドラえもん、いいです!




