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ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ 人気ランキング : 2729位
定価 : ¥ 2,800
販売元 :キング
発売日 : 2005-09-22
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 2,520
生録ではないですよ。

こういったCDはあくまで企画モノとして評価すべきでしょう。
いくら原作の熱心なファンだからといって、このCDが多々の名演と比べて音楽として優れているものだとは思っていないでしょう。音楽上の評価はこの場合妥当性を持ちません。

また、何人かのレビュアーさんは気付いているようですが、このCDは実際に演奏されたものではありません。本数の少ない一部の管楽器などには生録されているものもあるとは思われますが(おそらくは多重録音で)、基本的には高性能のソフトウェア音源を用いて制作されています。
 音楽的な評論をしている何割かのレビュアーさんはこのことに気が付いていないようですが全く驚くべきことです。実際にオーケストラを知っている人であれば一瞬で判断できるものだと思われますが、、、。

 上記理由からも、そもそもこのCDが「すばらしい音楽」を聴かせようとする意図を読み取ることは出来ませんし、やはりキャラクターグッズとして評価するのが正しいあり方でしょう。

 しかし、うーん、気付かないものなのかなあ??

下手ではないけど

企画ものとして出されたせいか、若々しいメンバーでとった音のように感じます。
ブラ1は名盤といわれるものが多数ありますから、そういう意味では、この1枚は不利ですね。
なぜ買ったかと言えば、某誌のコメントで、若々しさを表に出して録音したと読んで、それで聴いてみようと思ったためです。
繰り返し聴く気にはなりませんが、面白い1枚として手元に置いておくつもりです。

カチンときました。

ブラームス一番は、カラヤンを始めとする巨匠の数多くが録音し、名盤もたくさんあります。
勿論、そんなカラヤンのような演奏までは期待してませんでした。
一応一通り聞きましたが、もう聞く気がしません。
間違いがあるあし、演奏は平坦だし・・。
何も感じない、話題性だけのもんです。

間違いさがしのためだけのCDです

ブラームスの演奏は、ドラマと重ねて聴いてもイマイチ
面白いと感じない。
要は何もワクワクドキドキしない演奏ということ。
企画のためか、正確にきちんと弾くことが
優先されているが、せっかく若手で固めているのだから、
多少音楽が崩れても、強い表現意欲を感じたかった。

自分が聞いたこの曲の中では、フルトヴェングラーが
指揮した北ドイツ放送交響楽団が、一番表現意欲を
感じた。弦楽器の強く突き刺さるような響きも凄かった
が、特にティンパニ!モノラル録音にも関わらず、響きが
凄く、曲にマッチしていた。
それに対して、このCDのティンパニは遠慮しすぎて
いる気がする。

その点で考えると、間違いさがししか価値がないCD
なのかもしれない。
その間違い探しも、楽譜を見てやるほうがいいかも?
自分の主観で書かせていただくと、聴いていて、
どこかぎこちない響きに違和感を感じた。そのため、
出だしで聴きたいと思わなくなった。

解説書の佐久間学の文章と、それに続く文章は読み応えがある。
ただ初心者向けではなく、恐らくある程度音楽を勉強している
人向けに記載されている。
それは掲載ページが少ないためだろうが、
もっと詳しくして良かったと思う。別にそういうCDもあるし・・・。

まずはいろんな立場の人たちのレビューを読みましょう!

このアルバムが気になるあなたは、クラシックファンですか、「のだめカンタービレ」読者ですか?
のだめファンなら、実写のファンですか、アニメのファンですか、それとも、千秋様萌え?な人ですか?
このアルバムを買って楽しみたいのは、ブラームスの1番ですか、千秋様のジャケ写ですか、「のだめカンタービレ」の世界、ですか?

ちなみにわたしはジャケ買いでした(笑)のだめはコミックスのみですが、あの場面でどんな演奏がされてたのか想像をふくらます目的もありました。クラシックは、そこそこ聴きますが詳しくはありません。

そんな私がこのブラ1(と略すようですね)を聴いた第一印象は、「…愚直。」でした。(苦笑)
千秋様は卒業したてだし、オケのメンバーも学生が混じっていますね、正確に一所懸命演奏しているアマチュアの好演という設定をここまで再現できるプロの腕はさすがだと思いました。曲の解釈、または演奏のドラマ性の強さについては人によって好みが別れるので、これがいいという方もいらっしゃるようですが、私はまぁつまりこの演奏を聴いて感動に胸をふるわせる事はなかったわけで、購入するクラシックCDの一枚目としては、お勧めできないです。

むしろドヴォルザークの演奏のほうに「黒い羽根が飛んで」いたと思いますよ。(笑)
ただ、間違い探しは10カ所で、相当難しいらしいです。1回目にミステイク版を聴いたときには、ここ気持ち悪いと思うところが何カ所かあったんですが、何度も聴いていると、わからなくなりました。そのうち本物の方に気持ち悪く聞こえる部分がでてきてしまい、諦めました(苦笑)。

昨今、芸術の分野の才能はゲームとアニメに集中している、という声を聴きますが、マンガをきっかけにして日本のクラシック音楽をめぐるいろいろなものごとが充実していくならば、すばらしいことだと思います。

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