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世に出回ってほしくない不道徳な作品 |
私は原作の方ではなく、テレビの方で見たのですが、見ていて大変心傷つきいたたまれなくなり、大変不愉快な気持ちになりました。それは暴言の数々が気になったからです。いくら才能があるからといって、ああも「へたくそ」などといったような暴言や、人を傷つけるような讒言を吐いていいものでしょうか。主人公ののだめはまだましですが、千秋真一などは、いくら才能があっても思いやりのかけらもない、冷酷な人間に見えました。もちろん千秋だけではなく他の人の讒言も目立ちました。一体何様のつもりなのかといった暴言を吐く人物が多いように感じました。一昔前の体育会系でもあるまいし、本当の音楽界がこうも人を傷つける暴言の嵐だとすると思うと、悲しいものがあります。同じような作品である「ハチミツとクローバー」にはこの様な讒言はなく、大変見ていて心地よかったのに、この作品は13話くらいまでは我慢して見ていましたが、その讒言の多さと冷酷な行動に耐えられなくなって見るのをやめてしまいました。作者もこういう性格やものの考え方を持った人なのでしょうか。作者の人格を問いたいです。 こういう作品は、あまり世に広まってほしくないものです。
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読み違い多し |
基本的には英訳されたコミックだが、欄外に元の日本語も書かれているので、英語だけでは読むのが辛いという人にもお勧め。
しかし、問題なのは、明らかにもとの日本語の読み違いや、不自然な英語のあるところ。英語の不自然さはともかく、日本語の読み違いはどういう人が読んでいるのか、校正は誰がやっているのかなど、理解に苦しむ。自然な英語を求めているのなら、Del Rey版のほうが良い(しかし、Del Rey版は、英語は良いのだが、注の間違いが目立った)。
原作とDel Rey版を揃えるのが良い選択かもしれない。
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楽しみながら英会話の勉強ができる |
ふきだし内のセリフだけでなく、ふきだし外に手書きで書かれたつぶやきとか、効果音、擬態語など、細かい部分まできっちりと英訳されていて、翻訳者の方はよくやったと思います。枠外に日本語の原文が載っているので、「このシチュエーションでは英語ではこう言うのかー」とわかり、漫画の面白さを楽しみながら英会話の勉強ができて良いと思います。
全体的には原文のニュアンスを上手に英語にされていると思いますが、たまに、原文の意味を正しく解釈していないと思われる訳があるのが残念です。あと、叫び声などがすべて、英語の辞書にも載っている普通の感嘆詞に置き換えられているので、英語だけで読んだときには面白さ半減かも、と思いました。のだめ特有の「ぎゃぼー!」なんかは、「Yikes!」とかにしないで、そのままローマ字に直しても良かったのでは?
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英語学習の一環として、この本の購入を考えている方へ |
海外版もすでに9巻(2007年4月現在)まで出版されています。あえてこの本を購入するメリットとしては、日本語訳がついているということが大きいでしょう。
英語の横に日本語書いてあるとついそちらを読んでしまい煩わしいというのであれば、日本語訳はオリジナルを参照するという手もあります。
こちらはオリジナルの1.5巻分くらいの内容があるので、海外版に比べてコストパフォーマンスは高いでしょう。




