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のだめカンタービレ (15) 人気ランキング :
定価 : ¥ 410
販売元 :講談社
発売日 : 2006-06-13
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 410
のだめのリサイタル

ははは
愉快です
のだめがリサイタルを開きます
彼女はコンサートよりもリサイタルに向いているようです
のだめと千秋がけんかをします
けんかするほど仲が良いといいます
若い人がうらやましい

すごく楽しい気分になれる☆

クラシックっていいなぁって思えました。前に習っていたピアノをもう一度弾きたいと思わせてくれた作品です。のだめやその周りの人たちが苦労しながらもなんだかんだ言って楽しく音楽をやっているのを見てると幸せな気分になりました。キャラが豊富で色んな人が次々に出てくるにもかかわらず、悪者が一人もいないのも特徴の一つですよね。全体的にすごく明るくてにぎやかな、所々でしっかり笑わせてくれるマンガだと思います。
15巻は登場人物たちの関係も動いてきましたし、これからの展開がすごく楽しみです。

見ているだけで心傷つく作品

私は原作の方ではなく、テレビの方で見たのですが、見ていて大変心傷つきいたたまれなくなり、大変不愉快な気持ちになりました。それは暴言の数々が気になったからです。いくら才能があるからといって、ああも「へたくそ」などといったような暴言や、人を傷つけるような讒言を吐いていいものでしょうか。主人公ののだめはまだましですが、千秋真一などは、いくら才能があっても思いやりのかけらもない、冷酷な人間に見えました。もちろん千秋だけではなく他の人の讒言も目立ちました。本当の音楽界がこうも人を傷つける暴言の嵐だとすると思うと、悲しいものがあります。同じような作品である「ハチミツとクローバー」にはこの様な讒言はなく、大変見ていて心地よかったのに、この作品は13話くらいまでは我慢して見ていましたが、その讒言の多さと冷酷な行動に耐えられなくなって見るのをやめてしまいました。作者もこういう性格やものの考え方を持った人なのでしょうか。

デジカメのシーンは必見

真澄ちゃんが回想シーンで1コマだけ登場!
一番笑ったのはリサイタル後のパーティで、会場の外に抜け出た千秋とのだめのケンカシーン。これは
必見。
ターニャと黒木は意外な取り合わせなのだが、え?!という感じに進んでいく。これはこれで見もの。
あとのだめカレーを食べた長田の悶絶シーンも笑える。

一緒に居ること、とは。

のだめ初リサイタル!
そして新たなスタートを迎える千秋。
まだまだのだめは千秋を追う感じな展開ですが、二人とも徐々に加速をしてきています。

私がこの巻で強く感じたことが、「一緒に居る」というこうことに関して。
千秋が本編でもらしていました。のだめと千秋の微妙な距離感。
お互いのことをかなり理解できているのに、なぜか生まれる距離。
音楽というものを通したのだめと千秋の個々の世界。
日本を飛び出してから特に、のだめと千秋はお互いからぐんぐんと離れてしまっているように感じます。
でも二人は決して交わってないわけではなくて。
この関係の絶妙な度合いが、すごく気になる。魅力的。

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