のだめカンタービレ (3)
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Sオケはすごいぞ |
ははは
愉快です
おちこぼれを集めてオケを作ります
その名はSオケです
これが滅茶苦茶にうまい
相変わらず痛快な内容です
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見るに堪えられなくなる作品 |
私は原作の方ではなく、テレビの方で見たのですが、見ていて大変心傷つきいたたまれなくなり、大変不愉快な気持ちになりました。それは暴言の数々が気になったからです。いくら才能があるからといって、ああも「へたくそ」などといったような暴言や、人を傷つけるような讒言を吐いていいものでしょうか。主人公ののだめはまだましですが、千秋真一などは、いくら才能があっても思いやりのかけらもない、冷酷な人間に見えました。もちろん千秋だけではなく他の人の讒言も目立ちました。一昔前の体育会系でもあるまいし、本当の音楽界がこうも人を傷つける暴言の嵐だとすると思うと、悲しいものがあります。同じような作品である「ハチミツとクローバー」にはこの様な讒言はなく、大変見ていて心地よかったのに、この作品は13話くらいまでは我慢して見ていましたが、その讒言の多さと冷酷な行動に耐えられなくなって見るのをやめてしまいました。作者もこういう性格やものの考え方を持った人なのでしょうか。
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Sオケのメンバー達が起こした奇跡 |
のだめの3巻音大の落ちこぼれ達の集まり「Sオケ」が誕生して初の定期演奏会で奮闘する様子が描かれていますね。背が小さいコンバスの佐久桜ちゃんのエピソードや峰パパのキャラクターも活かされて
いて面白かったり。千秋を勝手にライバルだと思い込んでいる大河内の俺様ぶりも笑えます。定期演奏会でベート?ベン交響曲第三番≪英雄≫を一生懸命パフォーマンス混じりで演奏するSオケを見て観客
は感動と笑いで拍手喝采します。 Sオケのメンバー達が起こした奇跡と感動の定期演奏会だったと思います。
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Sオケの奇跡 |
のだめと峰の試験対策から巻頭は始まります。
なんの意外性もなく、ぽわっとした感じです。
と、思いきやシュトレーゼマンの個人的な反感を買ってしまった千秋。Sオケの指揮者
&Aオケとの対決という舞台に追い込まれてしまいました。
Sオケ、名前はいかにもスペシャルといった響きがありますが、問題児の集まり。
巻末で描かれますが、千秋のスパルタ&最後の癒し(?)でSオケは完成します。
シリーズ通して、冷徹で無慈悲な千秋ですが、やっぱりオケをまとめれたときを
見るとほっとします。
ちょいとアクセントで裏軒のオヤジがいい味を出してます。
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漫画で音を表現するということ |
第18話は定期公演でSオケがデビュー。千秋も指揮者としてはじめて本番のタクトを振るひとつの山場である。漫画でどのように音を表現するのか。ベートーヴェン交響曲第3番はわずか7ページで描かれた。そこには楽器の音を表現する吹き出しは全くなかった。にもかかわらず紙面からは確かにオーケストラの音が聞こえた気がする。これには感服した。



