のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)
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パリ市内別居だ!(です!)w |
千秋君とのだめちゃん別居!?
お互いの音楽を見なおすために
近くに離れて
ソロ生活
ダブルからツインへ?
でも本当に近くパリ市内中同士ですからーw
音楽に集中するために
千秋がアパルトマンを出る
のだめもサロン・コンサートが決まったことで
猛特訓開始
変化する二人の距離
たとえ体は離れても
心はさらに近づいて
色づく二人の恋模様w
その距離も互いの
愛と音楽に更なる深みを加えるw
実写のドラマやアニメでは
そのまま音楽が流れ
つくりもよくて原作どおりの明るいクラシックギャグが展開され
万人に好まれる作品でしたが
原作はそれに負けない
音の聴こえる漫画が描かれています
目で聴くクラシック
是非その目でお聴きください
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レッスン |
当然レッスン101で、私も2人が結ばれたと思ったんですが?
のだめが夢でみた、見つけたら満月の夜のあいだに摘まないとが伏線になってて、千秋とのシーンのバックが満月だしピアノ調律時間かかるはずだし次のシーンで千秋の服乱れてたしと思ってたんですが私って考えすぎ?
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さすがの千秋も |
ははは
愉快です
しかし
さすがの千秋も父親は苦手のようですね
美味しんぼのような展開にならないよう祈っています
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新世代 芸ごとマンガ |
スポーツものとか芸ごとの世界を描いたマンガは昔からあるけれど、今までに読んだものとは
ずいぶんイメージが違っていた。
とても淡々としていて、ドロドロとした精神世界が描かれないのが最も大きな違いかと思う。
また、コンクールへの出場など、ひとつのエピソードについても、おそらく2,30年前なら
何冊もかけて描かれていただろう。
しかし、音楽的素養のない私が読んでも、クラシック音楽に対する興味をかきたてられる。
例えば、ティル・オイレン「シュピーゲルの愉快ないたずら」ってどんな曲なんだろう、とか
のだめと黒木くんとポールによるプーランク<ピアノ・オーボエとバソンのための三重奏曲>
重厚感を出したいオーボエと軽やかに演奏したいバソンの“不協和音”をのだめが
関西ノリでいきましょう!今の会話のテンポです,と言ってセッションする場面
シューベルトが苦手だったのだめの演奏がどんな風に変わって行ったのか、などなど。
ここで描かれる葛藤はライバルに対する嫉妬や足の引っ張り合いではない。
もちろん、そういった感情もない訳ではないが、あえてそれに多くページを割かず、
それぞれの音楽的成長に主眼を置いている。
何より、音楽を愛する思いがあふれていて楽しめる。
アフロの真澄ちゃんやアニメのプリごろ太などのサブキャラもgood!
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深さ |
のだめカンタービレの1巻の最後の方に、峰龍太郎が「クラシック1本で行く」というところがあって、これに感動しました。
あと、ときどき駄洒落があるのもいいかな。できたら私の創作した駄洒落を二ノ宮先生、使ってくれないかな。
*
のだめ「先輩、週末は瓜は食べちゃ駄目ですよ。」
千秋「なんでだ!」
のだめ「うり食えんど」
*
ま、駄洒落はともかく、峰龍太郎の「クラシック1本で行く」と言って去っていく後姿は何とも言えない良いものがあります。音楽の深さのようなものを感じます。最近読んだ本で同じような深さを持つ絵本ががありました。「パルー どこまでもどこまでも」です。金子みすずの詩もそうですね。

