プリごろ太マーチをのだめが口ずさむ〜。指揮者として一歩階段をのぼった千秋、ピアニストとして奔放な才能を持ちながらも、自分の天性に気づかない、のだめ。ふたりの未来を切り開く、2番目のステップ「ニナ・ルッツ音楽祭」。ドヴォルザークの5番、二日酔いバージョンから千秋の音楽祭は始まる。千秋、真澄ちゃん、峰、そしてのだめにとっての最初の試練となる第9話。音楽への愛が問われるわけだけど…。もうひとつの見どころは、マングースきぐるみが初登場する文化祭の第10話。まさに本作のキュートな一面が満載。夏から秋へ。音楽大学らしい日常的な一面(のだめが絡むと非日常になっちゃうんだけど…)が見られるDVDのVol.4。「さあ、行きますか。楽しい音楽の時間デス」。(志田英邦)
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酷評した皆さん少しよろしいでしょうか |
かなり演奏シーンに批判が多いんですけど、私は止め絵でよかったと思います。
のだめは楽器や演奏シーンが専門家から評価されているから、適当でもいいから動かせと言うふうには、いかなかったのではないでしょうか。
あと、演奏シーンを適当に動かしてしまうと、のだめであってのだめではなくなるという考えも、製作陣にはあったのでしょう。
CGは一度構築してしまえば、何度でも修正ができるけど。その代償として、全体像だと違和感バリバリになるというのもあったと思う。
さらに上のような場合、「実写の上から描く・CGで作った上から描く」これなら正確に動かせることができるけど、時間と予算の壁があってできなかったのだろうと思う。
あと全体的に動きが少ないのは、原作に忠実だからでしょう。
よく見ると原作は言葉での動きが多くて、動作は普通の日常的な感じだし。
少女漫画を、アニメ化するのが難しいのは、日常的な動作が多いからだと私は思います。
BGMがクラシックじゃないのは、「アニメだと合わないから」と「登場する曲をないがしろにしてしまうから」っていうのがあると思います。
酷評したみなさんもう少し、どうしてこうなったのかいろんな視点で考えた方がいいですよ。
ただ批判するマスコミと同じになってしまいますから。
以上中3の意見でした?。
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学園祭とラフマニノフのシーン |
仮装オーケストラ、のだめのマングースがついに登場します。
意外にピアニカのアレンジが難しくてビックリ!!・・・すごい。
また、ピアニカと手がアップになるシーンがリアルでした。
千秋のラフマニノフは曲も手の動きもとても美しくて(割と手の画が多く出てきます)、巻き戻して何度も観ました。
2?3巻ではストップ状態が多かったオケのシーンも、スクロールしたり、光が飛んだり、立体的な楽器の映像が挟まれるようになり、少しクオリティが上がったと思いました。
ニナ・ルッツ音楽祭のシーンはホールの広さを感じさせる音質が良かったです。
久々に彩子が出てきますが、真一との絡みが最高で、久々に爆笑できました。
続きが気になって仕方がありません。
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来ましたねラフマニピアコン2番 |
90年代のドラマ「妹よ」で良い曲だと感動して以来、聞き込んでいたラフマニノフが
演じられます。良いですねぇ。。演奏のトレースとはいえあそこまで指が動くのかと
驚いてしまいました。。どうせなら、超難曲で超絶技巧が必要な3番をやってみれば
面白かった気もしますが、どうでしょう。。。
のだめならずとも祭りのトリであるAオケの演奏はしびれます。
異論はあるでしょうが、演奏者の心理を表現しながらの演奏部分は、実際のコンサート
では味わえないところ。何を考えながら演奏しているか観客にはわかりませんから、
こんな思いを込めて演奏してるのだと感情移入できる所があるのはこの作品ならではでしょう。
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ラフマニノフが美しい |
このDVDでは千秋のピアニストとしての才能が開花します。ラフマニノフのピアノ協奏曲が美しい。シュトレーゼマンがタクトを振り千秋がピアノを演奏します。何度も聴いた標準的な名曲ですが美しいの一言につきます。ちなみにこの曲は重度の神経衰弱から立ち直ったラフマニノフが治療してくれた医師に捧げたものです。悲しさと美しさをあわせもった名曲です。アニメで堪能してください。
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大健闘。 |
ドラマは数回見て、その後アニメに出会いすっかり引き込まれ、見続けました。
(後にちゃんと比較するために、ドラマのDVDも購入して観ましたが)
コメディに転びがちだったドラマとは違い、アニメでは、原作のベースにある
キャラクターたちの音楽への妥協ない志が大切に描かれていると思います。
(この巻でいえば、第9話の峰の脱皮、など典型)
さらに第11話の前半の演奏シーンは、かなりの時間を割いた大胆な構成で驚きました。
一方ギャグの部分は思い切りコミカルになっているし、とても潔い演出になっていると思います。
細かく言えば、話によってキャラクターの絵柄が多少異なって気になる、など難点もあるのですが、
それに目をつぶっても、
作品の本質に正面から取り組んだこのアニメに、惜しみなく拍手を送りたいです。


